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2013.07.13

キャラクターの法則 “目線が合うこと”

キャラクターデザインのコツとして、以前
“丸い形は万人に愛される”
という鉄板の法則を1つご紹介しました。

もう一つの法則として、
“キャラクターの目が自分に向いていること(目線が合うこと)”
というのがあります。

Eyes3


まれに遭遇するマスコットキャラクターには、横向きの構図の子が居ます。

例として、かもめの「ゆりーと」という
スポーツ祭東京2013のマスコットキャラクターがありますが、
▼この横向き形状が基本形となってポスターやのぼりなど
様々な広告に使われています。
http://www.sports-sai-tokyo2013.jp/mascot/profile.html 


横向きのキャラクターは、目線を合わせることが出来ないので、
そのままではマスコットキャラクターとして愛着を感じにくいという
デメリットが実はあるのです。

人間でも同じですが、目線をあわそうとしない人とは、仲良くなれませんよね。
ふだん仲の良い人でもケンカをしたときは目を合わせなくなるものです。
後ろめたい、嫌い、など負の要素が心にあるためです。
無関心の場合でも、目は合いませんよね。
そっぽを向いた人とは心が通いあわせることができず、
愛着心が持てにくくなります。

逆に言えば、目が合う人、しっかり合わせてくれる人とは
話しやすい、安心する、愛着がわくという
プラスの感情になると思います。

キャラクターは2次元上にあるものですが人格を持っているので、
人に会った時の印象と何ら変わりはありません。

目がじいっと合うことで愛される要素は高まります。
ゆえに、デザインの法則に欠かせない一つとなります。

この法則はマスコットキャラクターの場合なので、
イラストなどで横向き表現だったりするものは問題ありません。
例に挙げた「ゆりーと」のHPには、横向きだけでなく正面を向いていたりと
いろんな格好をした「ゆりーと」がいます。
http://www.sports-sai-tokyo2013.jp/mascot/index.html 

こういった展開があれば、個性が出て愛着を感じる魅力を出すことができます。
なので、非常に良いと思います。
アニメで動いたりするのもさらに効果的ですね。
着ぐるみも可愛く出来てます。着ぐるみは立体なので、
ちゃんと目が合うキャラクターになっていますね。

惜しいのは、良く使う広告にも正面向きの構図を基本形にして利用されると
もっと良いのにと思ったりはしますが。


キャラクターにとって「目」は全てを語るパーツ。
非常に重要です。

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